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tabing 世界一周

旅好きな夫婦が世界一周してきます。旅好きな人たちが集まるサイトです。

安佐動物園写真④

安佐動物園といえば、レッサーパンダ。 以前、茶の間を沸かした二足歩行型レッサーパンダの風太くんのお爺ちゃんがいたことでも有名。 でもすっごい奥にいるので、そこに向かうまでが大変な苦行なのも名物である。 すげえかわいい。 あの尻尾を軽く握りたい…

安佐動物園写真③

地上最強のスプリンターのチーターさんだが、ここではその才能を圧倒的に殺している。 しなやかで華奢だが、体育館とかでは絶対会いたくない。 ニシキヘビ。半ば液体のようだ。 獏、寝ている。夢を食うらしいが、自分の夢はきっと不味いに違いない。 獏、動…

安佐動物園写真②「象」

安佐動物園写真シリーズの②回目の主役は象さんだ。 象はとにかく画になる。さらにモノクロならば、圧倒的な巨体とそこに刻まれる皺により、一層映えるのだ。 ちなみに象といえば、ハンニバルか孟獲を思い出す。 象が見えた時のワクワク感は異常。 でかい! …

安佐動物園写真①

ひっさしぶりに子供を連れて広島県の安佐動物園に行ってきた。 なんでも1歳になるまでに、いろんな動物と空気を共有することで、とてもつもなく頑丈な子供になるそうな。 迷信めいているが、ジャレド・ダイアモンド先生の名著「銃・病原菌・鉄 1万3000年にわ…

人はなぜ旅をするのか?「ソングライン:ブルース・チャトウィン」

旅が終わり、定住生活をする羽目になり、そして旅の本を避けていた昨今。 久しぶりに旅の本を読んだ。超強烈なやつを。 これは危険である。定住生活の苦しさの根幹をバッサリと暴露する。 ということで、危険極まりない旅本だが、定住生活の苦しさに一抹の旅…

出雲大社✕PHOTO④~海~

出雲は海もきれいです。 出雲から少し西に行けば、延々と砂浜が続きます。 西も良いんですけどね~西も。 日本海、冬の観光はおすすめしません(^O^) 以上、出雲大社シリーズでした。 tabing.hatenablog.com

出雲大社✕PHOTO④~木~

前回は「根」でありましたが、今回は「木」です。 木は自然物であり、加工材であり、神様が宿っていたり、薪にされちゃったりします。 出雲大社は木だらけです。何もかも。 木を見て森を見ず。 tabing.hatenablog.com

出雲大社✕PHOTO③~根~

人間、根っこが大事なんて言われますが、今回は「根」がテーマ。 花や実や葉よりも、根っこが好きな今日このごろ。 根っこというのは、たまに露出してるから絵になりますね。 想像力が掻き立てられそうだけど気にされないところがまた良いような気がします。…

出雲大社✕PHOTO②~影~

前回に引き続き、出雲大社。 今回は「影」と題しまして、ベタッとした僕好みの影をお送りします。 ベッタベタですね! 印刷屋泣かせだ(^O^) tabing.hatenablog.com

出雲大社✕PHOTO①~縄~

出雲大社に行ってきた。 今回のテーマは「縄」 やっぱり、出雲大社と言えば・・・ということで。 力強い「縄」特集でした。 とにかく人が多い。 相変わらずの曇り男ですが、モノクロ撮影には最高の日和でありました。 まだまだ続く。 ああ、旅がしたい。 tab…

世界一周旅行で飲みまくったビールの思い出

酒、人類を何千年も虜にし続ける最強の友人。 そんな中でも、世界の庶民に愛されるのが『ビール』であります。 夫婦揃って酒好き、特にビール好きなので、世界中のビールを飲みました。 ビールはだいたいどんな国にもありまして、中東などのイスラム圏にも売…

世界一周の旅の資金を貯める9つの方法~年収半分貯金作戦大綱~

世界一周をしてから2番目によく聞かれるのが、お金の話。 27カ国11ヶ月の世界一周旅行にかかった総費用は意外に・・・ - tabing 世界一周 費用はこの記事で書いたが、そのあとは軍資金をどうやって貯めたのか?という話になる。 僕は5年半働いて旅の資金を…

ブログ収入だけで世界一周の旅は可能か?

ブログ収入だけで果たして世界一周は可能なのか?そして旅ブログで収入を得るには?

足癖

赤ちゃんシリーズ第二弾は親父譲りの足癖の悪さだ!!! おお、わが子よ! これはいったい・・・ 新世紀化け物カメラ爆誕! もうお父ちゃんお金がないよ・・・

赤ん坊の手はなんであんなに可愛いのかね

我が家にも子供がやってまいりました! 見てるだけで良いもんですね。 そしてすかさずカメラを構える・・・ 今回は『手』をテーマに、いつものモノクロームで。 若干、植田正治をパクっ・・・いや、リスペクトした感じにしてみました。 赤ちゃんはとにかく動…

「はてなブログ フォトコンテスト 2016夏」ということで、『この夏撮った写真オリンピック』のメダリスト発表!

今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2016夏」ということですが、僕にとっては念願のフルサイズ機D750投入した夏でもあります。 ついでにボーナスも全部投入しました。 そんな中で気に入った写真を、現在開催中のオリンピックに便乗しまして、…

倉敷三部作~その③~

暑い倉敷、そぞろ歩く観光客の波、涼を求めて団扇もクールビズ。 倉敷が産んだ英雄、星野仙一。 この偉大なる英雄の胸像は、便所の前にあります。 今は星野仙一よりジーンズでしょうか倉敷。 大原美術館はぜひ行ってみてください。 以上、夏のモノクロ倉敷で…

倉敷三部作~その②~

そんな倉敷第二弾。 よくある地方都市の真ん中の一区画が、美観地区と銘打って佇んでいる。そこに京都のような敷居の高さはなく、割りと「こういうの好きでしょ?まあ、観光してってよ」という感じ。 だからこの写真のように、古き良き日本の風景に、資本主…

倉敷三部作~その①~

倉敷美観地区に行って参りました。 大原美術館はたまらんね。 まさか中国地方のこんなところにエル・グレコがズドンって置いてあるなんて、サム・グレコも思ってないんじゃないかな? そんな倉敷の町並み、モノクロにて。 くっそ暑い夏の正午は、モノクロ写…

モノクロ都市

D750を入手したことで、大好きなモノクロ写真も撮りまくる。 モノクロ写真は何度も言うが、見慣れた町を新しくそして奇妙なものに変えてくれる。 脳の誤差の範囲内だけど。 コントラストきつめだけど、細かい部分もくっきり、さすがフルサイズさんです。 Ni…

幻の広浜鉄道今福線~それはそれは悲しい山陰人の夢の跡~

皆様は広浜鉄道・今福線をご存知だろうか知りませんよね。 D750を購入し、ついにフルサイズ一眼デビューした僕は、おニューのカメラを引っさげて、地元の被写体になりそうな数少ない場所にやってきたのであります。 そこは車で山道を延々と走った先にいきな…

「D750」がやってきた。ついにフルサイズ一眼デビュー・・・の前に私のカメラ遍歴

Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 出版社/メーカー: ニコン 発売日: 2014/09/25 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログ (8件) を見る ・・・買っちゃった。 買っちゃったよ。 ああ、買ったよ。 私が買いましたよ。 しかも「AF-S NIKKOR 24-120m…

世はまさにフルサイズ時代!旅カメラにもついにフルサイズ一眼のビッグウエーブが!

そもそも旅カメラとは? 「旅カメラ」の定義とは、『世界一周旅行に持って行きたいカメラ』である。 これはただ良い写真が撮りたい!という思いだけでは決められない。 子供の運動会を撮りに行ったり、蒸気機関車を撮りに行ったり、流行りのパンケーキ屋でふ…

神戸

神戸は久しぶりだ。 おしゃれと見せかけて、意外にオヤジ臭い街角もあるのが神戸の面白いところである。 神戸は狭い街なので、観光しやすい。 けれども、もっと深い穴がそこかしこに・・・

【祝はてなブログPRO】ここは旅ブログなのに今は旅に出られないので、旅以外の記事を『脳内バックパッカー』に移植します!

題名の通りですが、旅ブログであるのに、最近ゆっくり旅に出られない。 これは日本の社会人という名の労働戦士の皆様なら大いにわかっていただけると思いますが、この国に生まれた者の宿命(さだめ)であります。 このゴールデンウィークとかいう祝日も関係な…

青春の一冊「モーターサイクル・ダイアリーズ」

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE モーターサイクル・ダイアリーズ (角川文庫) 作者: エルネスト・チェゲバラ,Ernesto Che Guevara,棚橋加奈江 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2004/09 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 36回 この商品を含…

世界一周から帰国して読んだ70冊の中で面白かった本①社会と消費

世界一周から帰国して早一年。 旅は終わった・・・わけではない。 旅の間に疑問に思ったこと、知りたくなったこと、そんな知識欲求への旅は帰国してからがスタートなのだ。 謂わば旅というのは、頭でっかちな引きこもり知識をオープンに晒すことでまた新たな…

【2016年改訂版】世界一周を終えてからバックパッカー装備を『さらに』とことん追求してみる

世界一周の旅に向けた海外バックパッカーのおすすめ装備リストのまとめ。世界一周した後に考えたリストをまた再考してみた。

世界一周の旅から帰国して一年で聞かれたことベスト10・・・とその返答

世界一周から帰国してちょうど一年。 旅ブログは資産になるで当ブログについては振り返りました。 お陰様で検索から当ブログに来られる方がたくさんおられます。 よく見ると世界一周を計画中の方が多いように思います。 僕からすると、これからもいろんな人…

旅ブログは資産になる

世界一周の旅から帰国して一年になりました。 社会復帰は大変でしたが、ようやく落ち着けた感じがします。 実は我が「tabing」では、旅ブログのくせに今年は国内旅行すらいけなかったので旅の記事はありませんでした。 これが日本社会の悲しいところですけど…

ばあちゃん家の周り

ばあちゃん家の周り。 最後のコープのスーパーマーケットが潰れてしまった。 ばあちゃんは卵を買うだけでも7km離れた町の方にバスで行かなければならない。 そんなばあちゃん家の周り。 ばあちゃんは、バスに乗ってどこまでも行く。 1時間半に1本のバスで。 …

世界一周から帰った僕が今年買って良かったモノ~物欲鎮魂祭~

今週のお題「今年買って良かったモノ」 しかも僕は世界一周から帰っての1年だった。 旅行中に芽生えた物欲、社会復帰してからの物欲、そして社会復帰から生まれる無限のストレスを発散するための物欲・・・ 一年間遊び呆けていたわけだから、日本という自殺…

とりあえずこれ読んどけってレベルのおすすめベタ小説と解説

今週のお題「読書の夏」 らしい。世界一周旅行から帰国して、映画と読書三昧という旅行前と一切変わらない生活をしている僕です。 小説はあまり読まないが、暑っ苦しい夏にはさらっと読めちゃう小説の方が良いだろうと思い、中でもベタでこれ読んどけば通っ…

僕が世界一周の旅で撮った14496枚の中で一番好きな写真

この写真はネパール第2の都市ポカラで撮ったものだ。 11ヶ月、世界を一周して撮りまくった14496枚の中で一番好きな写真だ。 雄大なヒマラヤや神秘的なウユニ塩湖でもなく、難解なサグラダ・ファミリアや荘厳なアンコールワットでもない。その写真はネパール…

インディオのおばさん

「インディオのおばさんって何でみんな太ってんすかね?」 こんな失礼な疑問が、ある日本人バックパッカー(21歳休学中大学生)の脳内に揮発した。 結構な良いところの坊っちゃんで、大学も僕なんかじゃ7回生まれ変わっても通えそうにないところに籍をおいて…

花と植物②

厳密に言うとピントが合って無くて、コントラストが強烈で、色が潰れてて、それでいてちょっと暗めな写真が好きです。 急にこんな写真談義を初めたのは決して某社からすんごいカメラが出たからってわけじゃありません、絶対・・・ SONY ミラーレス一眼 α7R …

花と植物①

最近の休日は近所を散歩しながらパシャパシャと何とないものをスナップしている。 世界一周中は周りのすべてが撮影欲を醸し出す被写体に溢れていたが、今や何もかもが見慣れた景色。 そんな景色を安物の単焦点レンズにエントリーチープ一眼を駆使して・・・ …

僕の好きな映画『ファイトクラブ』

たぶん糸井重里がこの映画のキャッチコピーを作ったのなら、 「このタイラー・ダーデンは草食男子の中にもいるんです、たぶん」かな? ファイトクラブは3人の主要人物がいるが、ますはこのタイラー・ダーデンを語らずしてファイトクラブのゴングは鳴らない…

日本海礼讃

無数の生き物の死臭、分厚い潮風、見上げればいつもの灰色の空、膿んだような曇、青黒い海。 ここは日本海。 太平洋側と比べると、言うまでもなく暗く陰惨で死人のような、そんな日本海。 水平線から灰色の重そうな曇をぞろぞろと連れてくる日本海は、いつ見…

我が家のサボテンと水サボテン

サボテンが好きだ。 多肉植物が好きだ。 世話がかからないところなんてとくに好きだ。 100均のガラス容器に文句も言わず根を張ってくれる。 少しばかりの水を吸っては丁重にお礼を言っているような面構え。 攻撃的な造形にして、低反発な感触、そして怠惰な…

上を向いてシャッター通りを歩こう②

それでも町は生きている、というのが今回の写真集のテーマ。 住人自身が諦めきっているこのシャッター通りこそ、この町の縮図という皮肉。 そんな諦めとともにあるこのシャッター通りは、その姿を隠すことなく何事もないかのように風を通している。 ひっそり…

上を向いてシャッター通りを歩こう①

田舎の商店街ってどこもこんな感じだろう。 郊外にショッピングモールが一つ出来ただけで、地域のお客さんを根こそぎ刈り取られてしまう。 都会の人間はそれで「風情が~」とか「ファスト風土化」とかいうけど、あんたらユニクロもスタバもTSUTAYAも無い生活…

旅とサルトル

僕が世界一周の旅に至った道というのは、それはそれは複雑な事柄の絡み合った先にあるものだった。人間の行動というものは、過去の経験や本や映画、そして飲みの席でのちょっとした会話のようなものまでが無意識下で組み合わさって形作られるものだと思う。 …

巡礼路を行く友を思いながらの時間論

「ハロー!元気にしているかい?」 去年、一緒にスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を歩いた陽気なオーストリアの友人からメールが来た。 彼は今年もまた巡礼を行うらしい。今度はイタリアからサンティアゴ・デ・コンポステーラまで歩いて…

MY SEA

僕の生まれ育った郷は、昭和的な漁師町だ。 一次産業の衰退と共に、唯一の自慢の漁港は干からびた網が這う寂しい風景に染まった。 公共事業と東京からのおこぼれで細々と生きている町。 若者はこの地を去り、慢性的な赤字と多くの高齢者を抱えた典型的な過疎…

ガウディは何を思う?

僕はどちらかというと人工物より自然によって作られた景色が好きだ。 そんな僕が世界を巡りそこにいる民族が独自の文化と宗教を織り混ぜながら創りだした建築群を見てきた。 そこにはその地を生きた人々の歴史が、その地の資源を使って、反自然的に建てられ…

自宅カフェ化計画~ABLE KONEコーヒーフィルターとCHEMEXでコーヒーを淹れてみよう~

前回の記事で紹介したコーヒーアイテムを使って実際にコーヒーを淹れてみる。 といってもABLE KONEコーヒーフィルターとCHEMEXの組み合わせは、少し普通の淹れ方と違う。 www.youtube.com なんか理科の実験(CHEMEXのせい?)みたいな淹れ方。 以下に僕の淹…

自宅カフェ化計画~ドリップコーヒー器具はこれに決めた!~

厳選に厳選したコーヒー器具。ABLE KONEフィルター、CHEMEX、ナイスカットミル等の感想。

自宅カフェ化計画~コーヒーの淹れ方と器具がたくさんあって迷う人へ~

前回の記事で書いたように、労働の成果を具現化することによって働く意味を無理やり感じよう!という日本社会復帰を目指す僕への突貫工事。 その一発目がコーヒー。 世界一周でコーヒー文化のすばらしさをあらためて感じた僕は、自宅カフェ化計画を発動した…

バックパッカーが日本社会へ順応するまで~④なぜ働くのかをこじつける!

さあ、つらつらと愚痴を言ってきたこの旅の名残惜しさと現実逃避シリーズも最終章。 なんせ「生きねば」ならん。 生きるためには働かなければならん。 働いてお金を得るには時間的拘束と嫌なこともせにゃならん。 ・・・だけど働くには理由がほしい! ただ流…