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tabing 世界一周

旅好きな夫婦が世界一周してきます。旅好きな人たちが集まるサイトです。

チェコはプラハで絶景とビールを満喫!

 

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やってきました『東欧』

なぜ東欧なのか?

はじめは全く行く気もなかったはずなのに・・・

 

それはひとえに旅先で出会った日本人たちにゴリ押しされたからだ。

「東欧は安い!」だとか「西欧は高くて無理だが、東欧でもヨーロッパを感じれる」だとか、とにかく東欧は安くてもヨーロッパだという。

そして殺し文句をいただいた。

チェコのビール飲んだら、日本帰ってビール飲めませんよ』

そう言ったのはモロッコで酒が飲めなくて泣いていた日本人。

 

「行きましょう。チェコ。」

 

 

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長かったスペインにアディオス。本当に名残惜しい。楽しかったスペイン。今度来る時は南部を楽しんでみたい。

そして1ヶ月以上に及ぶ巡礼で傷めつけられた我々の体を、チェコのビールでリフレッシュしに、今飛び立つ。

 

 

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チェコの首都プラハまで、3時間のフライト。

たった1時間ちょいで僕達が38日かけて歩いた距離を飛び越える。

ライト兄弟ありがとう。

ヨーロッパは空から見ると西も東も畑ばっかり。 そしてとにかく大平原が続く。でもここに鉄のカーテンがあったわけか。

 

 

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空港からエアポートバスで一気に市街へ。

空港についてから、ぱっと見スペインと代わり映えがないようにも思えた。

しかし、旧市街に入るとそこは夢見るおとぎ話の世界。

そこら辺でシンデレラがガラスの靴を落っことしていそうな風景が広がる。

ナポレオンにもヒトラーにも破壊されなかったチェコは、お隣のポーランドと違って歴史的建造物が多く残されている。 

街並みもスペインとガラリと変わり、中世の街に舞い込んだような気分になる。

 

 

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予約していた宿の近くに、キュビズムな建物。

中世ヨーロッパの世界に突如あらわれた奇怪な建物は賛否両論あるらしいが、 これもチェコの見どころ。

Dissy Daisy hostelという安宿をホステルワールドというサイトで予約したのだが、プラハは思っていたより宿代が高く、ドミトリーで1700円位した。

チェコはユーロ加盟国だが、通貨は未だ別だ。空港では何のチェックもなく素通りしたのに通貨が違うってのは、なかなかおもしろい体験だ。

 

 

 

嗚呼、チェコビール

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で、ビール。

観光地など目もくれず居酒屋に駆け込み、まずビール。

入国してすぐ待ちに待ったビールに飛び込む。

 

まずは黄金に輝く本場のチェコビールだ。

この見慣れた黄金ビールはチェコ生まれ。

天下のバドワイザーに名前をパクられるくらいチェコのビールは本場なわけだ。

 

味は意外にスッキリ。

ビールっぽい苦味はあるが、嫌な苦味ではない。

そしてキレ、コク、うまみの3拍子のレベルが尋常ではない。

きめ細かな泡が喉を貫き、ほんのり麦の芳ばしい香り、最後に麦の濃い甘みが口の中に広がる。

あっという間に500mlを飲み干す。

なんて上品な味なのだ!!!

 

 

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続いて黒ビール

こちらも今まで飲んできた黒ビールとは別物。

黒ビールは醤油っぽい味がして嫌いだった。

が、これは先程より更に濃い麦の香ばしさ、そして麦の甘みがほとばしる。

「・・・ちぇこ、さいこう」 

早くもチェコの虜になってしまった我々は、後日チェコビールの聖地に巡ることになる。※そのもようは次の記事で

 

 

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チェコ人はビール消費量世界一。

スーパーマーケットなどの物価はスペイン並だが、外で飲んでもビール500ml150円前後。スーパーでは2Lで200円くらい。

ここは天国?

 

 

 

 

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チェコビールに酔いしれ、建物が歪んで見える? 

 

 

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広場には大勢の観光客。

そしてなせか東洋人だらけだ。

街中に韓国人と中国人の団体がやたらめったらいる。

とくに韓国人がものすごいいて、若い子が結婚式用の写真を撮っていたり、おばさん軍団が大騒ぎしていたりと、韓国フィーバーだった。

空港の案内表示にもチェコ語、英語、そして韓国語があったくらいだ。

ちなみに日本人はほとんどいない。

 

 

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有名な天文時計。

時報と同時におこるからくり仕掛けは、想像以上の短さだった。

 

 

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かつて神聖ローマ帝国の首都でもあり、古い教会や王宮などの文化財に囲まれたプラハ

でもたまにこんなのがある。 

 

 

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シナゴーグユダヤ人が多数いたとか。

 

 

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さすがの東欧。

美人だらけだ。金髪、青眼、色白、スレンダーな美人たちがそこら中にいる。

ビールで酔いしれ、目の保養にもなる。おいでませチェコ

 

 

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モルタヴ川沿いを歩く。

 

 

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美しい川にボートが彩りを添える。

 

 

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プラハ1日目ですでにその魅力にどっぷりハマってしまった。

世界中を虜にする「百塔のプラハ

次の日はその中心部へ向かう。 

 

 

美しきプラハ城へ

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チェコの夏は思っていたより暑く、そして日差しが強い。

おかげで好天の中、プラハ城へ向かう。

 

 

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ドラクエみたいなプラハの街。

そんなことを思っていたらモンスターが現れた。

 

 

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「にげる」

いのちをだいじに・・・ね。 

 

 

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中心部に入ってきた。

豪華な建物たちが居並ぶ。

 

 

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トラムは街中を走る。 

 

 

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急な坂を登ってプラハ城内へ。

 

 

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これぞ「百塔のプラハ」なる景色。

絵のような風景が眼前にあらわれた。

ぐにゃりと曲がった川に沿って、美しい家並みが続く。

 

 

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すごい立地にあるスターバックス

色々世界を回ったが、スタバの立地の凄さには毎回驚かされる。

 

 

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プロ根性、ここにあり!

 

 

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聖ヴィード大聖堂はプラハ城内にある。

ここも工事中。サンティアゴ・デ・コンポステーラといい、何かと工事中に当たる。

100m近い巨大な大聖堂の中に吸い込まれるように入っていく。

 

 

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中はものすごく広い。

キリスト教徒はこれでもかというほど荘厳なものを作る。日本にはない発想だ。

イスラム教はその上を行くが。発想はミャンマーが最強かと。 

 

 

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チェコを代表する画家ミュシャのステンドグラス。

ミュシャ好きな僕としてはたまらない。 

 

 

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こんなところに人が住んでいたのか。

僕なら気を使って仕方がない。 

 

そして城からのプラハの景色は息を飲む美しさ。

 

 

プラハ情景

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チェコ人はよく芝生の上で寝る。

駅の前の芝生でも、公園の芝生でも、町中の芝生でも、よく人が寝っ転がっている。

天気も良いし、気持ちもわかる。治安が良い証拠だ。

 

 

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カフカ博物館。

カフカ作品は「変身」は読んだが、「城」は途中で挫折した。

虫のオブジェでもあるかと思っていたが・・・

 

 

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立派な男性像が常時放尿中だった。

 

 

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カレル橋は大混雑。

そんな中でタケコプター像を発見した。

さすが武器生産で名を馳せたチェコタケコプターもこんな昔から作っていたとは。

 

 

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ミュシャ美術館。

僕はポスター美術がけっこう好きなので、ミュシャは好きな画家の一人だった。

そんなミュシャの生まれ故郷の美術館。期待していったが・・・

1200円も取る割に少なすぎる展示でがっかり。 

 

 

プラハは小さい街なので、観光しやすい。

トラムや地下鉄もしっかりしているが、全部歩いてもそこまで無理な距離ではない。

とにかくそこら辺の路地ですら美しいのだ。

今まで見た街では一番美しい。

チェコ、面白くなってきやがった!」(次元風)

 

 

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帰りにスーパーマーケットへ。

やはりビールの品揃えがAMAZON級だ。

 

そんなチェコのビールの真髄を求めて、我々は深いビールの世界に潜り込んでいった・・・つづく