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Amazonの激安ハンモックを使ってみたところ、想像以上に良かったという話【レビュー】

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かねてよりハンモックデビューをしてやろうと意気込んでいたものの、ウルトラライト系のハンモックはむっちゃ高い。

ということで、Amazonの激安(3000円)ハンモックを買って実際にキャンプ場で使ってみた。

そしてハンモックの虜になったという話。

 

 

 

 

Amazon激安ハンモックは、はたして大丈夫なのか?

数あるAmazon激安ハンモックの中から購入したのはこちら。

一応、日本メーカーらしい。

中華メーカーの怪しすぎるのを越えた次元のレビューに辟易して、マエカワという名前に惹かれました。

ちなみに大人2人がすっぽり包まれるビッグサイズ(本体部2mx3m)というのと、蚊帳付きというのが決め手でした。

僕は身長が高いほうなので、あまり小さいと腰をやられるというレビューを見たので、大きめのサイズにしてみました。

 

内容物

蚊帳付ハンモック(ナイロンパラシュート生地)本体x1

蚊帳用ロープx2本

カラビナx2個

取付ベルトx2本

重量:1.2kg

耐荷重270kg

 

 

ハンモックの取り付け

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まずは木にベルトを設置します。

木と木の間にハンモックを張るわけですが、ここで重要なのが高さです。

ハンモックの適正の高さは、ハンモックに座ったときに足が地面に届く程度。

漠然としたハンモックのイメージからすると、かなり低く感じます。

しかし実際設置して乗り降りしたらわかりますが、足が届かないとかなり危険です。

ただでさえ揺れるので、飛び乗ったり飛び降りるのはかなり難しいです。

ということで、木の取り付け位置は高さ1.5m~2.0m程度にして、座った時に足が届くくらいがベストです。

理想は木とベルトの角度が30°くらい。

写真のように、くるっと回してベルトの間に通せば木の取り付けは完了。

木を傷めないように、タオルなどを巻けば更に良し。

 

 

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ハンモックでわかりにくいのはここではないでしょうか?

ハンモックのベルトは、写真のように輪っかが連なっています。

 

 

 

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長さの調整は、この輪っかで行います。

ハンモックの高さやテンションを確認して、輪っかにカラビナを通します。

ベルトの長さは3mあるので、調整範囲は広いです。

余ったベルトはロープに巻いたりそのまま垂らしておけばよいです。

 

 

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とりあえず両端のカラビナをかけ、あとは座ってみたりして高さを調整します。

調整は簡単で、先程の輪っかにカラビナをかける位置を前後するだけです。

写真のハンモックは、木の1.7mくらいの高さにベルトをかけています。

ベルトは滑りにくい素材なので、ある程度テンションがあり、キツめに巻けば一日寝てもズレませんでした。

 

 

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パラシュート生地はわりとしっかりしてますけど、焚き火は近くじゃできなさそうですね。

 

 

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寝てみると、けっこう背中がスースーします。

寒い時期はマットを入れたほうが良いですが、これがズレたりうまく入らなかったりします。

エアーマットの方が相性は良いでしょう。それか100均で滑り止めマットを買えば幸せになれそうです。

 

 

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身長175cmの僕が寝るとこんな感じ。

ビックサイズという推しの通り、全然余裕があります。

大人二人でも寝れるくらい余裕がありますね。

子供と昼寝したいと思って、このサイズにしたのもあります。

 

 

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座ってみるとこんな視界。

揺れはありますが、普通の椅子のような感覚です。

この開放感はハンモックでしか味わえませんね。

 

 

 

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蚊帳はハンモック本体についているので、使わない時は裏返せばよいです。

写真のように蚊帳に付いているテープの輪っかに、付属の紐を通して張れば使えます。

 

 

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テープは3箇所あるので、同じ箇所の輪っかに通す必要があります。

ちなみに付属の紐は最悪で、一回使っただけで解れました。

これはロープじゃなくて紐です(笑)

パラコード」を別に買ったほうが良いと思います。パラコードがあれば、荷物をかけたりもできるので便利です。

 

 

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ちなみにこのスタッフバッグですが、収納袋にもなっています。

このハンモックは、カラビナと本体と蚊帳が一つになっており、くるくる丸めてこのスタッフバッグに収納します。

 

 

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収納するとこのようになります。

ベルトも中に入れることができるので、忘れ物は減りそうです(笑)

重量は1.2kgなので、ウルトラライト系の使い方は微妙です。

 

 

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内側のポケットは、文庫本が入らないくらい。

スマホとヘッドライトくらいですかね。

ちなみにハンモックに揺られながら読む独ソ戦史は最高ですよ。

 

 

 

 

Amazonの激安ハンモックのメリット・デメリット

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メリット

・設置と撤収が非常に簡単

木にベルトをつけて、あとはカラビナを通すだけ。

設置と撤収がめちゃくちゃ簡単で、テントには戻れそうにありません。

荷物も軽量なので移動も楽ですし、地面につかないので汚れません。

 

・寝心地が意外に良い

揺れが気になりますが、思ったより寝れました。というかかなり快眠でした。

ハンモックで寝る時は、身体を本体に対して斜めにするのが基本のようです。

まっすぐ寝てしまうと、身体がくの字になるので腰が痛くなります。

なので身長が高い方は、大きめのサイズを選んだほうが無難だと思います。

あと地面に設置していないので、地面から伝わる冷えがありません。

風でスースーする感じはありますが、マットとシュラフがあればテントより底冷えがなくて暖かかったです。

 

・安い

Amazonの激安ハンモックなのでかなりビビって買いましたが、全然問題なく使えました。

あとは耐久性ですが、これはまたレビューしてみようと思います。

 

 

デメリット

・重い

ウルトラライト系のハンモックと違い、大きく嵩張りそして重いです。

まあ安いので当たり前ですが、超軽量高級ハンモックはポケットに収まるものもあります。一万円越えますが。

このハンモックは重量1.2kgなので、登山用ソロテントと重量が同じですね。

なので登山やウルトラハイク装備としての目的の場合は適しません。

 

・意外とちょうどよい木を探すのが大変

キャンプ場によりますが、ちょうどよい感覚に二本の木がある場所というのは意外にありません。

今回行ったキャンプ場は木は多いのですが、離すぎていたり近すぎたり、下が笹に覆われていたり・・・なんてことが多かったです。

ハンモックを利用する予定であれば、キャンプ場を入念に調べていったほうが良いですね。

 

・タープ新調問題

写真のタープは「ユニフレーム REVOタープ L」というファミリーサイズ。

我が家のタープはこれしかないんですが、かなり大きいので木と木の間に設置するのがかなり難しかったです。

なので軽量なソロタープが欲しくなってしまう羽目に・・・

PaaGo WORKS(パーゴワークス)ニンジャタープ」がすごく欲しい。

 

 


【キャンプ】最高のアウトドアコーヒーをハンモックで楽しむ

しかし何といってもハンモックに揺られながら飲むコーヒーは最高です!!!

 

 

 

まとめ「Amazonの激安ハンモックは使えるやつ!」

3000円という格安ながら、張り網がショボかったくらいだったので良い買い物でした。

身を委ねるものなので安全面がシビアになりますが、一泊二日寝たり座ったりを繰り返してもズレることなく過ごせませた。

ハンモック泊は荷物が少なく、設置と撤収が非常に楽なので、今後はソロキャンプ=ハンモック泊になりそうです。

 

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