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「NIKON AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」で廃校をスナップ撮影してみた~圧縮効果編~

 

こちらの大砲レンズ(約108mm最大径×267.5mm、約2300g)で、スナップ撮影してきました。

もはやスナップ撮影とは言えないかもしれませんが、圧縮効果をいろいろ試してみたくなりまして。

あとせっかく買ったのにほとんど使う機会がないというのも理由です(笑)

よく見る圧縮効果の写真っていつも大都会の景色ばかりですよね。電信柱とか坂道とか。今回は、ド田舎で圧縮効果を嗜むというマニア向けの写真になりますのでご注意を。

写真はJPEG撮って出し、720✕480サイズまで圧縮しています。

 

 

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望遠レンズの圧縮効果は有名ですが、専門的にいうと圧縮効果は望遠レンズの特性ではなく、距離で決まるらしいです。

しかし望遠レンズだと「わかりやすく」圧縮効果を得られますね。

圧縮効果とは、近い景色と遠い景色の距離感が喪失されることで景色全体が圧縮して見えることです。

この写真なんかは良い例で、手前のゴールポストから遠くの山までがかなり近い距離にあるように見えますが、実際の山は数キロ先にあります。

 

 

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この写真も50mくらい離れたところから撮っています。

建物の凹凸が圧縮され、扁平でベタッとした感じになります。

このように、普通の写真では得られないちょっと変わった変化を楽しむのが望遠レンズの嗜みでもあります。

なんせ高かったからね!

 

 

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ちなみにこの廃校は、よく家族で行く温泉の近くにあります。

田舎は小中学校がどんどん廃校になっており、こんな立派な建物が使われなくなってしまっています。

悲しいなあ。

 

 

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このちょっと廃れた感じが、写真的には良くもあります。

 

 

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雑草に覆われる自転車置き場。

前ボケがボッケボケになるのも望遠レンズの良いところ。

しかしこの大砲を担いでしゃがんで撮るのは、もはや筋トレです。

カメラ含めて3kgほどありますからね。

 

 

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ノスタルジックさと哀愁漂う草むした道。

中国山地はこういった風景があちらこちらにあります。

 

 

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そんな中でも植物は旺盛に成長している。

人口減少社会に突入した日本の中でも、特に顕著な少子高齢化で覆われている中国山地。

最近では植物や野生動物が、人間の住む領域を蚕食しています。

なんせ国道で熊出ますからね。

 

 

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モノリス

 

 

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以上、「Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」で廃校スナップでした。

次回は望遠レンズらしい寄り写真in廃校です。

 

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