望遠レンズで動物園『鳥』～「NIKON AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」
望遠レンズ『Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR』を買ってからというもの、動物園撮影が楽しくて仕方ない。
「子供の運動会のためと言って買った望遠レンズ」を「子供の学びのためと言って向かった動物園」で使う。
家族の協力あってのカメラ趣味であります。
広島県の安佐動物園です。
フラミンゴの関節ってどうなってるんだろう？
人間でいう正座なのか？
くちばしの先に注目！
もちろん狙って撮ったんですよ・・・ということにしておこう。
ペリカン。
開放でもけっこうシャープに撮れてますね。
D750の風景モードです。
やっぱりオウムは映えます。
もうちょい絞ればよかった。
どう進化したらこんな色になるんだろう？
このレンズは、モノクロだと良い感じになるということに気づく。
JPEG撮って出しです。
「せっかくカラフルに進化したのに・・・」
こう見るとグロい。
撮っておいてなんですが、鳥は苦手です。
今回の一番の収穫はこちら、ダチョウさんです。
意外に良い感じで撮れます。
でもかなり小刻みに動くので、ブレ対策必須。
Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
- 出版社/メーカー: Nikon
- 発売日: 2015/09/17
- メディア: 付属品
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以上、鳥編でした。
動物園の鳥は、野鳥と違って近くで撮れるし人間慣れしているし最高ですね。
しかしこのレンズ、一応VRモード［SPORT］まで備えてありますが、野鳥の場合周辺の木々なんかにピントが合っちゃって難しいですね。
今度、子供の運動会があるので、その日に真価を発揮してもらいましょう！
それにしても瞳AFというものはどうなんだろう・・・
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